ワーキングホリデー宣誓書

数年前までは電子航空券が提出書類に含まれていたそうです。
でもそれだと万が一ビザが降りなかった時に
キャンセル料はかかってしまいますし、むしろキャンセル出来ない場合もあるし

宣誓書で「必ず帰りの航空券代を残しておきます、ちゃんと帰ってきます！」という誓いをするわけです。
嬉しい変化。

これも日本語訳が書いてあるので簡単ですね。
①名前・性の順で。姓は全て大文字にしましょう。
②誕生日。le は既に印字してありますから　例：7.Octobre.1988　です。
③出生都道府県　例：Tokyo(Minato-ku)
④国籍　Japonaise
⑤現住所　例：4-11-44 Minamiazabu,minato-ku,TOKYO,106-8514
⑥署名日も②と同じように記入
⑦署名はパスポートで自身で書いた物と同じ署名を。私は漢字でした。

記入する書類は以上です。
次は残高証明書、海外旅行保険加入証明書、健康診断書、返信用封筒についてかきます。