大使館のHPから印刷する時に
「動機作文だけじゃないの?」て思うかも。(私だけ?)
ワーキングホリデービザ申請書と申請動機作文の2枚でございます。
日本語、フランス語、英語のどれかの記入で良いとのことなので
私は日本語で書きました(ドーン)
内容が大事ですから。
【ワーキングホリデービザ申請書】からいきますね。
これは簡単だと思うので一部だけ参考に書いておきます。
・学歴および所得資格等
私は高卒なんで それと 取得した「英語検定◯級・漢字検定◯級」と書きました。
・職歴
例:
20××年 3月末 株式会社◯◯入社(販売アシスタント)
◯◯◯◯店 勤務
20××年 6月 ◯◯◯◯店 異動
20××年 10月 株式会社◯◯ 退職願了承済
・ワーキングホリデー発給の場合のフランスに発つ予定
例:2013年 11月11日 入国
(2013年 11月10日 出国)
【申請動機作文】
起承転結をつけて書くといいと思います。
私は文才力がないので母に何度も読んでもらい、チェックしました。
これが一番大変で時間がかかりました。
だってこんなに書くの!?って。
・ワーキングホリデーを、しかもフランスを選んだ動機。
・その動機のきっかけ。
・フランスに行ってしてみたいこと。
・フランスに行って具体的な行動内容。(いつ そこで あれして等)
・日本に帰国した後どのようにワーホリの経験を生かすか。
・フランスでしたい仕事については2行程で十分。
なぜならフランスも不況。移民する人も元々多いけど近年増えて来ているようです。
そんな中、そんな仕事に情熱もたれたら困っちゃうぅ!という状態だそうです。
なので、専門職等(パティシエとかパン職人とか?)などはもってのほか!だそうです。
他注意点は
フランス語を学びたいから!←だったら学生ビザとりなさい
フランスで働きたいから!←だったら就労ビザをとりなさい
フランスの有名観光地を巡りたーい!←3ヶ月(一般の観光ビザ)で十分じゃん
・・・と思われないように書くこと!
はい。難しかったです。
だらだらと書かずに 簡潔に 短すぎず。
私は書きたいことがいっぱいありすぎて
内容があっちいってこっちいって状態だったので
まとめるのが難しかったぁ〜泣
次はワーキングホリデー宣誓書について書きますね。
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